日本認知科学会第26回大会 発表論文集

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口頭発表 「創造性」

9月10日(木) 9:30 - 10:30 会場:Ω11
O1-1 美術の創作・表現を身近にする実践:創造活動の過程・方法に関する知識の役割
縣拓充(東京大学/日本学術振興会),岡田猛(東京大学)
O1-2 他者作品は美術の創造をどうインスパイアするか:作品の親近性および関与方法の効果
石橋健太郎(東京大学),岡田猛(東京大学)
O1-3 情報集約方略と生成されるアイデアの質の関連
清河幸子(中部大学),鷲田祐一((株) 博報堂),植田一博(東京大学),Eileen Peng (Textron Inc.)

ポスターセッション

9月10日(木) 10:40 - 12:30 会場:生協食堂サウス
P1-1 事象関連電位を指標としたゲームキャラクターの自己同一視に関する検討
松田剛(東京大学),開一夫(東京大学)
P1-2 協調活動を取り入れた「学校図書館における調べ学習」の有効性を探る
浅野真紀子(中京大学)
P1-3 ヒトの随伴性学習における隠蔽現象の実験的検討
沼田恵太郎(関西学院大学),嶋崎恒雄(関西学院大学)
P1-4 コメント・サイトのデザイン:多様性を顕在化するデザインと読み手の性格特性
原田悦子(法政大学),塩谷健(法政大学),須藤智(目白大学)
P1-5 理解と意識:認知機構を解明するための基本的な枠組み
三宅芳雄(中京大学)
P1-6 ストループ課題における刺激-刺激競合と刺激-反応競合の認知制御に関係する脳活動の比較
小川昭利(理化学研究所),入來篤史(理化学研究所)
P1-7 異なる視点に基づく協同問題解決におけるGroundingに関する検討
林勇吾(名古屋大学),三輪和久(名古屋大学)
P1-8 オンライン仮想空間を利用したがん患者サポートグループ:テキストマイニングに基づく社会的サポートの分析
楠見孝(京都大学),小倉加奈代(北陸先端科学技術大学院大学),三浦麻子(関西学院大学)
P1-9 揺らぎをもって調和する:俳優の発話タイミング調整に対する定量解析
後安美紀(ATR),深谷拓吾(ATR),辻田勝吉(大阪工業大学)
P1-10 物語テキストからのアニメーション自動生成をめざして
鈴木光司(エヌジェーケー),飯田広基(日立情報制御ソリューションズ),榎津秀次(芝浦工業大学)
P1-11 転移再訪:「スキーマ」の学習を例に
白水始(中京大学),三宅なほみ(東京大学)
P1-12 言語のメタ認知情報資源としてのインターネット:一般的な母語話者の母語に対するメタ認知的内省にアクセスする
首藤佐智子(早稲田大学),原田康也(早稲田大学)
P1-13 KIDSを用いた熟達者の知識を抽出するシステムの提案と改良
伊藤毅志(電気通信大学),滝沢洋平(電気通信大学)
P1-14 学習者中心の学びを支える協調学習での概念地図の効果
遠山紗矢香(中京大学),三宅なほみ(東京大学)
P1-15 再帰型束ニューラルネットワークによる追加学習:樹状突起の計算能力について
浦上大輔(学習院大学),太田宏之(防衛医科大学校)
P1-16 ジャズの即興演奏における身体動作の視覚的役割
若宮はるか(神戸大学),阪田真己子(同志社大学),小高直樹(神戸大学)
P1-17 他者の意図を誘導する自己の行動調節 ~販売場面における予備的検討~
石川悟(北星学園大学),長田悠吾(東京大学),大森隆司(玉川大学)
P1-18 熟知性に基づく推論-単純規則による認知プロセスの説明と適応性の分析-
本田秀仁(千葉大学),松香敏彦(千葉大学)
P1-19 手の心的回転における身体運動および標準的視点の効果
吉田真麻(大阪府立大学),岡本真彦(大阪府立大学)
P1-20 写真鑑賞時の視線からの不安感の推定
上條中庸(玉川大学),高橋英之(玉川大学)
P1-21 教科横断的な視点を導入した教授方略の効果
高垣マユミ(鎌倉女子大学),田爪宏二(鎌倉女子大学),三島一洋(鎌倉女子大学)
P1-22 論理的な読解と表現を育成する授業カリキュラムの開発と検討
犬塚美輪(東京大学)
P1-23 手書き文字と活字の認識の差に関するfMRI研究: ノイズ要素の分離の試み
中村太戯留(東京工科大学),田中茂樹(仁愛大学),田丸恵理子(富士ゼロックス),上林憲行(東京工科大学)
P1-24 CGで作成された顔は「顔」か「物」か -事象関連電位N170を指標として-
玉宮義之(東京大学),開一夫(東京大学)
P1-25 4枚カード問題の類似性・個人差及び社会性の分析
中村國則(東京工業大学)
P1-26 Filler-gap依存におけるL2習熟度の影響
須田孝司(富山県立大学)
P1-27 メタファー写像における主観的パースペクティヴ
高嶋由布子(京都大学/日本学術振興会)
P1-28 インタラクションスタイルの文化依存性
片桐恭弘(公立はこだて未来大学)
P1-29 看護技術習得における多視点型ビデオ教材の効果
村上正和(中京大学)
P1-30 多人数対面対話における発話の指向性の認知
高柳侑華(静岡大学),竹内勇剛(静岡大学)
P1-31 皮質間結合と海馬ー皮質結合を持った連想記憶モデルの数値計算による考察
浅川伸一(東京女子大学)
P1-32 議論初心者の大学生を対象とした議論スキルの指導法
中野美香(福岡工業大学)
P1-33 メタフォリカルな科学の言語の学習 -社会的マッピングによるメタ認知-
鈴木真理子(滋賀大学)
P1-34 覚えている顔は正しいか? -額の縦軸長の変化に連動した布置情報を用いて-
鈴木孝典(同志社大学),佐々木康成(同志社大学),坂東敏博(同志社大学)
P1-35 マルチメディアコミュニケーションにおける印象形成過程:アバターの外見的特徴と背景情報が及ぼす影響
松田憲(山口大学),和田祐佳(山口大学),楠見孝(京都大学)
P1-36 4種類の感情がそれぞれ生じる状況において相手への返事の際のメディア選択に関する分析
加藤尚吾(東京女子大学),加藤由樹(東京福祉大学)
P1-37 3者間の共同作業における身体配置の分析
鈴木紀子(NICT),神谷俊郎(大阪大学),馬田一郎(NICT),岩澤昭一郎(NICT),伊藤禎宣(東京農工大学/NICT)
P1-38 潜在的誤答検出パラダイムを用いたモニタリングの意識的成分と自動的成分の分離
岡本真彦(大阪府立大学),祐野俊樹(大阪府立大学)
P1-39 電話による会話場面での相手の推定 -日本語と英語におけるマスキングの効果-
安念保昌(愛知みずほ大学)
P1-40 縦格子による立体錯視現象において単純な図形を立体視させるためのドット平面の制御法
大野雄基(福島工業高等専門学校),大槻正伸(福島工業高等専門学校),中野良樹(秋田大学)
P1-41 射撃競技における身体知 - 身体と装具の関係 -
山崎治(千葉工業大学)
P1-42 日本語の表記形態が語の指示対象のイメージに与える影響:飲食物による検討
波多野文(奈良女子大学),天ケ瀬正博(奈良女子大学)
P1-43 背景色との関係における文字の識別限界について
芹川麻衣(大銀コンピュータサービス),柳瀬幸江(大分大学),西島恵介(大分大学),藤田米春(大分大学)
P1-44 「の」の意味論と語用論再考:容認度に反映される文脈への貢献度
原田康也(早稲田大学),首藤佐智子(早稲田大学)
P1-45 人工物における感情生起プロセスの研究
欅田雄輝(北陸先端科学技術大学院大学),森田純哉(北陸先端科学技術大学院大学),永井由佳里(北陸先端科学技術大学院大学)
P1-46 学びを支援するためのパターン・ランゲージ:SFC学習パターンの制作
井庭崇(慶應義塾大学),加藤剛(慶應義塾大学),小林佑慈(慶應義塾大学),三宅桐子(慶應義塾大学),下西風澄(慶應義塾大学),花房真理子(慶應義塾大学),四元菜つみ(慶應義塾大学),飯田麻友(慶應義塾大学),坂本麻美(慶應義塾大学)
P1-47 事実とテクスト再考
森田均(長崎県立大学)

招待講演

9月10日(木) 14:00 - 15:20 会場:Ω11
I1 コミュニケーションと言語における「体験」
定延利之 氏(神戸大学)

口頭発表 「言語1」

9月10日(木) 15:40 - 17:20 会場:Ω11
O2-1 音象徴の言語間比較:有声性のイメージに関する実験研究
篠原和子(東京農工大学),川原繁人(Rutgers University)
O2-2 オノマトペの認知言語学的分析:言語に見られるアクティブ知覚の考察
宇野良子(東京大学),大海悠太(東京大学),池上高志(東京大学)
O2-3 シンボル接地のない擬態語の意味処理-fMRIによる検討-
荒田真実子(慶應義塾大学),今井むつみ(慶應義塾大学),生田目美紀(筑波技術大学),奥田次郎(京都産業大学),岡田浩之(玉川大学),松田哲也(玉川大学)
O2-4 子どもはどのようにして“名詞”を理解するようになるのか: 助詞を手がかりとした品詞カテゴリーの形成
針生悦子(東京大学),梶川祥世(玉川大学)
O2-5 語彙獲得の月齢分布に基づく語彙学習機構の推定
日高昇平(Indiana University)

チュートリアル

9月10日(木) 17:30 - 19:00 会場:κ11
T1 ACT-R でのモデル構築実習
企画 : 寺尾敦(青山学院大学)
ACT-R ソフトウェア(ACT-R 6.0)によるモデル構築の実習を行う.近年の ACT-R は,単なるプロダクション・システムではなく,ニューラルネットや認知神経科学の知見を取り込んだ,統合的認知アーキテクチャである.知覚・運動に関するモジュールが実装され,高次認知のみならず,知覚・運動のモデル構築が可能になった.fMRI の BOLD 信号を予測する手法が開発され,複雑な認知モデルの妥当性を fMRI で検証することが可能になった.ACT-R ソフトウェアでのモデル構築の基礎は,知識の記述と,subsymbolic level でのパラメータ調整である.本チュートリアルではこれらの点に焦点を当て,より複雑なモデルを構築するための基礎を習得する.

ワークショップ

9月10日(木) 17:30 - 19:00 会場:ι11
W1 文章理解における経験と認知の関連
企画 : 森島泰則(国際基督教大学)
話題提供 : 猪原敬介(京都大学),常深浩平(京都大学),福田由紀(法政大学)
指定討論 : 井関龍太(京都大学)

ワークショップ

9月10日(木) 17:30 - 19:00 会場:ι23
W2 総合学術オントロジー
企画 : 橋田浩一(産業技術総合研究所)
話題提供 : 橋田浩一(産業技術総合研究所),Steven Kraines(東京大学),長尾確(名古屋大学),小橋康章(大化社)

ワークショップ

9月10日(木) 17:30 - 19:00 会場:ε21
W3 概念の数理認知モデル
企画 : 中川正宣(東京工業大学),松香敏彦(千葉大学)
話題提供 : 中川正宣(東京工業大学),寺井あすか(東京工業大学),坂本佳陽(A*STAR),松香敏彦(千葉大学)
指定討論 : 河原哲雄(埼玉工業大学),楠見孝(京都大学),三輪和久(名古屋大学)

ワークショップ

9月10日(木) 17:30 - 19:00 会場:ε22
W4 知能研究の評価方法論の模索
企画 : 諏訪正樹(慶應義塾大学)
話題提供 : 諏訪正樹(慶應義塾大学),田村大((株)博報堂),和泉潔(産業技術総合研究所),平嶋宗(広島大学),須永剛司(多摩美術大学),藤井晴行(東京工業大学),中島秀之(はこだて未来大学),古川康一(慶應義塾大学),藤波努(北陸先端科学技術大学院大学),工藤和俊(東京大学)