
間合いは日常生活に溢れている。例えば、対戦型のスポーツ(野球、サッカー、柔道、剣道、空手、柔術など)、コミュニケーション(会話、プレゼンテーション、交渉など)、舞台演技、楽器演奏、介護・看護の場においては、適切な間合いをつくりだすことが求められる。間合いは、時間の流れのなかで、空間的な位置関係に立脚して、絶え間なく生起するインタラクティブな現象であると考えられる。認知科学はひとが暗黙的に了解しつくりだすモノゴトの秩序を解明し構成方法論を探る学問分野であるが、いまだかつて間合いの問題に正面から探究のメスを入れたことはない。間合いという現象に着眼することを介して、ひとの知性を深く探究する分科会として、本会を立ち上げました。
| 主査 | 榎本美香(東京工科大学) |
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| 幹事 | 今宿未悠(フリー) |
| 沖潮満里子(青山学院大学) | |
| 小野亜貴子(東京工業大学) | |
| 佐古仁志(東京交通短期大学) | |
| 西尾千尋(甲南大学) | |
| 西村ユミ(東京都立大学) | |
| 元木環(公立はこだて未来大学) | |
| 坂井田瑠衣(公立はこだて未来大学) | |
| 顧問 | 諏訪正樹(慶應義塾大学) |
| 伝康晴(千葉大学) | |
| 事務局 | 今宿未悠(フリー) |