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日本認知科学会

入会のご案内

出版物のご紹介


日本認知科学会の出版物、および認知科学関連の書籍の紹介です。

学会誌『認知科学』

学会誌『認知科学』は1994年度から刊行を始め、年4号発行しております。各号の内容、機関購読およびバックナンバーのご案内です。

『認知科学』の情報を見る

認知科学関連書籍

こちらでは、日本認知科学会のその他出版物および認知科学関連の書籍、それに関連する情報などを紹介します。

関連書籍の情報を見る

シリーズ「越境する認知科学」

編:日本認知科学会
編集委員:鈴木宏昭(編集代表)・植田一博・岡田浩之・岡部大介・小野哲雄・高木光太郎・田中章浩

これまでの研究領域や研究方法を越境して拡大・深化し続けている認知科学。
野心的、かつ緻密な論理に貫かれた研究によって、ここに知性の姿が明らかになる。


脳のなかの自己と他者の表紙画像

脳のなかの自己と他者

創造性はどこからくるか

創造性はどこからくるか

信号、記号、そして言語への表紙画像

信号、記号、そして言語へ

大人につきあう子どもたちの表紙画像

大人につきあう子どもたち

心を知るための人工知能の表紙画像

心を知るための人工知能

創造するエキスパートたちの表紙画像

創造するエキスパートたち

よい判断・意思決定とは何かの表紙画像

よい判断・意思決定とは何か

ファンカルチャーのデザインの表紙画像

ファンカルチャーのデザイン

顔を聞き、声を見るの表紙画像

顔を聞き、声を見る

なぜ壁のシミが顔に見えるのか

なぜ壁のシミが顔に見えるのか

シリーズ「認知科学のススメ」

◆「認知科学のススメ」シリーズ刊行開始!◆ 日本認知科学会 監修
 認知科学と関連分野の研究成果をもとに,日常生活について読者がまったく新しい視点から見直せる入門書シリーズが、日本認知科学会監修のもとで登場します。
 20世紀後半、心理学、人工知能研究、言語学、脳神経科学などの分野が融合して、こころの働きを内側から解明しようと立ち上がった認知科学ですが、研究テーマの広がりはこころの働きの豊かさに比例して多種多様です。私たちが判断や決定をするとき、言葉を発するとき、感情を動かされるとき……、こころの仕組みはどのようになっているのでしょう。驚きにみちた認知の世界を解きほぐして語るためファシリテータとしてサイエンスライターの内村直之氏を迎え、シリーズを通して最前線の成果をお見せします。

1『はじめての認知科学』 内村直之・植田一博・今井むつみ・川合伸幸・嶋田総太郎・橋田浩一 著


はじめての認知科学の表紙画像

はじめての認知科学

2『コワイの認知科学』 川合伸幸 著/内村直之 ファシリテータ
  


コワイの認知科学の表紙画像

コワイの認知科学

3『サービスとビッグデータの認知科学』(仮題) 橋田浩一 著

こちらに記載された情報はあくまでも予定ですので、予告なく変更することがございます。

4『ことばの育ちの認知科学』 針生悦子 著
  


ことばの育ちの認知科学の表紙画像

ことばの育ちの認知科学

5『表現する認知科学』 渡邊淳司 著


表現する認知科学の表紙画像

表現する認知科学

6『感じる認知科学』 横澤一彦 著


感じる認知科学の表紙画像

感じる認知科学

7『おもてなしの認知科学』(仮題) 熊田孝恒 著

こちらに記載された情報はあくまでも予定ですので、予告なく変更することがございます。

8『インタラクションの認知科学』 今井倫太 著   


インタラクションの認知科学の表紙画像

インタラクションの認知科学

9『オノマトペの認知科学』 秋田喜美氏・今井むつみ 著


オノマトペの認知科学の表紙画像

オノマトペの認知科学

10『選択と誘導の認知科学』 山田歩 著


選択と誘導の認知科学の表紙画像

選択と誘導の認知科学