P4-1	事象関連電位から見た役割語の処理
	安部詩織(東北大学)，安永大地(東北大学・日本学術振興会)，小泉政利(東北大学)

P4-2	階段状の語彙発達曲線の成因：語とその参照物の共起パターンの生起確率は閾値を一斉に超える
	荒木修(京都工芸繊維大学　大学院工芸科学研究科　情報工学専攻)，深田智(京都工芸繊維大学　大学院工芸科学研究科　言語・文化部門)，尾関基行(京都工芸繊維大学　大学院工芸科学研究科　情報工学部門)，岡夏樹(京都工芸繊維大学　大学院工芸科学研究科　情報工学部門)

P4-3	対面での内容討議による散文理解の促進(II):対人態度向上
	光田基郎(ノースアジア大・経済学部)

P4-4	極めのアクションが1つのエピソードユニットとなる幾つかの出来事をつなぐ
	榎本美香(東京工科大学)，桑原明栄子(東京工科大学)

P4-5	マンガのシーンの想起における境界拡張
	船津徹(東北大学大学院情報科学研究科)，三浦知志(東北大学大学院情報科学研究科)，窪俊一(東北大学大学院情報科学研究科)，和田裕一(東北大学大学院情報科学研究科)

P4-6	各特徴の出現頻度がカテゴリ学習と典型性評定に与える影響
	京屋郁子(立命館大学文学部)，尾田政臣(立命館大学文学部)

P4-7	因果構造の学習における課題の複雑性と判断方略の変化―観察と介入に関する実験的検討―
	斎藤元幸(関西学院大学大学院文学研究科)，嶋崎恒雄(関西学院大学文学部)

P4-8	大きさと関連する音象徴について
	Strambini Nicola(九州大学大学院人文科学府)，備瀬優(九州大学大学院人文科学府)，矢野雅貴(九州大学大学院人文科学府)，坂本勉(九州大学大学院人文科学府)

P4-9	ベイズ的枠組みにおける対称性推論のモデル化と認知バイアスの体系化に向けて
	大用庫智(東京電機大学大学院)，高橋達二(東京電機大学理工学部)

P4-10	中国語の言語統計解析に基づく帰納的推論の計算モデルとその実験的検証
	張寓杰(東京工業大学)，董媛(東京工業大学)，王月(東京工業大学)，寺井あすか(東京工業大学グローバルエッジ研究院)，中川正宣(東京工業大学大学院社会理工学研究科)

P4-11	手がかり連想法を用いた創造性テストに関する質的採点基準作成の試み
	林美都子(北海道教育大学函館校教育学部)

P4-12	大学生を対象とした即興ダンス授業実践とその効果
	中野優子(東京大学大学院学際情報学府)，岡田猛(東京大学大学院教育学研究科)

P4-13	チンパンジーにおける運動の因果性による生物・非生物の区別
	村井千寿子(玉川大学・脳科学研究所)，友永雅己(京都大学・霊長類研究所)

P4-14	言語統計解析に基づく文生成の計算モデル構築
	堀田崇史(東京工業大学大学院社会理工学研究科)，木村玲菜(株式会社ゆうちょ銀行)，寺井あすか(東京工業大学グローバルエッジ研究院)，中川正宣(東京工業大学大学院社会理工学研究科)

P4-15	日本語の語彙処理における形態的プライミング効果 -中国人学習者によるパイロットスタディの結果から-
	張鵬(中南財経政法大学　(中国))，朱虹(東北大学国際文化研究科)，吉本啓(東北大学高等教育開発推進センター)

P4-16	現代美術家による作品コンセプトの生成過程
	髙木紀久子(東京大学大学院学際情報学府)，岡田猛(東京大学大学院教育学研究科)，横地早和子(東京未来大学　こども心理学部)

P4-17	多様なリソースの自由配置による思考支援ツール"ViCoNote"の作成と効果
	隆藤唯章(中京大学情報科学科認知科学専攻)，白水始(中京大学情報理工学部)

P4-18	発話の場としての話し手と聞き手が反映された文法 —連体修飾節を事例として—
	神澤克徳(京都大学大学院)

P4-19	非共感覚者における数の大小判断と空間配置の関係性
	牧岡省吾(大阪府立大学　人間社会学研究科)

P4-20	稀少な不在と過多な不在：因果帰納におけるフレーム問題
	横川純貴(東京電機大学大学院 情報学研究科)，大用庫智(東京電機大学大学院)，高橋達二(東京電機大学理工学部)

P4-21	Fixation failureとAttention failureに関する実験的検討
	前東晃礼(名古屋大学大学院情報科学研究科)，三輪和久(名古屋大学大学院情報科学研究科)，寺井仁(名古屋大学大学院情報科学研究科/JST CREST)，小島一晃(早稲田大学人間科学学術院)，森田純哉(北陸先端科学技術大学院大学知識科学研究科)

P4-22	大皿料理を介した食卓における取り分け行動の分析－最後の一つは誰がいつ取り分けるのか？
	小倉加奈代(北陸先端科学技術大学院大学)，田中唯太(グリー株式会社)，西本一志(北陸先端科学技術大学院大学)

P4-23	テクストと実世界のアンカーを考える
	森田均(長崎県立大学国際情報学部)