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日本認知科学会

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入会のご案内

デザイン・構成・創造(SIG-DCC)

「デザイン・構成・創造」 研究分科会は、デザイン、構成、創造について、多角的な議論を積み重ねる目的で設置されました。
デザインは既にデザインされているものごとに埋め込まれている知性と新たな知性を加えてなされるという意味で構成的であり、デザイナーの知性によって想定できる範囲にとどまらないものごとが創発する可能性があるという意味で創造的であります。
認知科学からデザインへのアプローチを通して、認知科学を人間の深い理解を踏まえて未来社会のデザインに貢献する契機としようと考えております。

主査および事務局

主査田中吉史(金沢工業大学)
幹事・事務局荷方邦夫(金沢美術工芸大学)
〒920-8656 石川県金沢市小立野5−11−1 金沢美術工芸大学
k-nikata[at]kanazawa-bidai.ac.jp([at]をアットマークに変更して下さい)

最新情報

【後援】デザイン心理学読書会(2018年3月9日)【無事終了しました!】

 本研究会は「デザイン心理学」の読書会(研究会)です。本会は認知科学会「デザイン・構成・創造」研究分科会の後援を受け,2015年に刊行されたRajeev Batra, Colleen Seifert, & Diann Brei.(編集)“Psychology of the Design”の輪読・議論を行うものです(世話人:荷方邦夫@金沢美大,青山征彦@成城大)。
 本書はデザインに関係する欧米の心理学者等によって作られたハンドブック的著作であり,感覚・知覚をベースにしたデザインの心理学研究,プロダクト・デザインの魅力や価値,デザイン研究や創造の方法論など,多岐にわたる24章からなっています。当該の領域で注目されている研究者の寄稿も多く,デザインに関する認知科学研究のエポックとなる可能性を持っています。
(Amazon)https://www.amazon.co.jp/Psychology-Design-Creating-Consumer-Appeal/dp/0765647605
 本研究会は数回にわたり,希望者を募りながら各章の輪読を行い,これらの領域について理解を深めつつ今後の研究に資する議論を行いたいと考えております。
 研究会の盛り上がり次第で,新たな研究プロジェクトや出版など,さらに発展的な議論ができればと思います。これからこの領域について研究をしたい,興味があるので見てみたいという若手や初心の方の参加も大歓迎です。

日時 2018年3月9日(金) 13時~17時30分頃まで
場所 成城大学3号館4階ミーティングルームA 
連絡 発表はレジュメとなります。
会次第
1 ご挨拶
2 輪講(敬称略)
◯Foreword & Introduction(13:05~13:15)
荷方邦夫(金沢美術工芸大学)
◯第2章(13:15~14:00)
The Building Blocks of Design: Conceptual Scafforlding as an Organizing Framework for Design.
Lawrence E. Williams
青山征彦(成城大学)
◯第14章(14:00~14:45)
The Design of Experience.
Bernd Schmitt
伊東昌子(常磐大学)
休憩(14:45~15:00)
◯第15章(15:00~15:45)
The Inherent Primacy of Aesthetic Attribute Processing.
Sanjay Sood
田中吉史(金沢工業大学)
◯第16章(15:45~16:30)
Processing Fluency of Product Design: Cognitive and Affective Routes to Aesthetic
Preferences.
Jan R. Landwehr
生駒忍(川村学園女子大学)
休憩(16:30~16:45)
◯第24章(16:45~17:30)
Design Heuristics: A Tool for Innovation in Product Design
Colleen Seifert, Richard Gonzalez, Shanna R. Daly, and Seda Yilmaz
荷方邦夫(金沢美術工芸大学)

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その他、これまでの活動記録や最新情報は「デザイン・構成・創造」 研究分科会のホームページをご覧下さい.