前回のワークショップに引き続き,名古屋で第5回ワークショップを実施いたします. 今回の研究会の趣旨は,若手が認知科学の研究発表を積極的に行える場を作ることです。学部生や大学院生も気軽に参加できるものにしたいと考えております。
場所: 場所: 名古屋大学 情報学研究科棟4F 第5講義室
(アクセス: http://www.nagoya-u.ac.jp/access-map/)
定員:なし
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13:00~14:00 二宮由樹(名古屋大学) タイトル「次善解から最善解への転換に対する潜在的認知過程の影響」
14:10~15:40 ポスターセッション 発表者一覧(敬称略,同不順)
15:50~16:50 長谷川洋輔(中京大学) タイトル「対応型視野闘争による両眼立体視の消失対応型視野闘争による両眼立体視の消失」
17:00~18:00 崔豪准(名古屋大学) タイトル「聞き手の複数非言語行動による話し手の発想への影響」
18:00 クロージング・閉会
※ 口頭発表の持ち時間は,発表30分・質疑30分の計1時間といたします