前回のワークショップに引き続き,神奈川で第4回ワークショップを実施いたします. 今回の研究会の趣旨は,若手が認知科学の研究発表を積極的に行える場を作ることです。学部生や大学院生も気軽に参加できるものにしたいと考えております。
場所:慶應義塾大学 矢上キャンパス セミナールーム4(14棟-204) (カフェテリアの隣の階段から二階にお上がりください) 〒223-8522 神奈川県横浜市港北区日吉3丁目14-1 (アクセス: https://www.keio.ac.jp/ja/maps/yagami.html)
定員:なし
タイトル「系列情報の閾下呈示が洞察問題解決に与える影響」
タイトル「美術と認知科学による複合研究の可能性」
タイトル「社会的機械学習エージェントに向けたSelf-awarenessモデルの検討」
タイトル「異なる人間らしさをもつ顔刺激が喚起する感情が不気味の谷に与える影響」
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