第1回大会(1984年 京都大学)から、例年、夏に開催されています。 大会では研究発表、シンポジウム、ワークショップ、講演などが企画されます。 認知の研究は、基本的に学際的な視野に立って行なわれなければならないとの理念から、できるだけ並行セッションを避け、いろいろな分野の発表を聞き、討論するようにしています。