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レビュー

  • P-82
    斉藤 功樹 (日本ユニシス株式会社,北陸先端科学技術大学院大学)
    日髙 昇平 (北陸先端科学技術大学院大学)
    ソフトウェア開発の要件定義書レビューでは,定義書が顧客の求めるシステムを必要十分に表現しているかを判別することが重要である.先行研究では,その判別能力をはかる課題を開発し,視線との関係を分析したところ,判別成功時には特定の顧客要求文でfixationが増加傾向にあった.そこで,本研究では顧客要求文の持つ情報量を独自に定義し,視線との関係を分析した.その結果,情報量が多い文をより注視する場合に,レビューの成功可能性が高いことが示唆された.