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嫌悪
P3
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集合体の気持ち悪さは配置の不規則性や要素の凹凸,数による
木村 慧一
(名古屋大学 大学院情報学研究科)
川合 伸幸
(名古屋大学 大学院情報学研究科)
集合体に気持ち悪さや怖さを感じることはよく知られている現象であるにもかかわらず,なぜ集合体に気持ち悪さを感じるのかはよくわかっていない.本研究では,集合体を構成する要素の数,凹凸,配置不規則性といった視覚的特徴やその組み合わせが,集合体への気持ち悪さを増幅させるかどうかを検討した.実験の結果,要素の数,凹凸,配置不規則性はそれぞれ独立して集合体への気持ち悪さを増幅させることが示された.
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9月12日 (金)
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