キーワード索引

確率論理

  • P2-6
    佐藤彩子 (東京電機大学)
    吉沢栄貴 (東京電機大学 大学院)
    高橋達二 (東京電機大学 理工学部)
    「pならばq」という形式をとる条件文の真理値について人間が解釈する際,「真」,「偽」だけでなく「不確実」をとることが知られている.この「不確実」の取りうる値について, Jeffreyは真を1,偽を0としたとき0から1の確率値P(q|p)をとるとし, Wang & Zhuがその検証を行った.しかし実験の設計や方法には議論の余地も見られた.そこで本研究ではWang & Zhuの実験を改善して日本語での追試を実施し,結果の比較を行なった.

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