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ワーキングメモリー

  • P1-37
    服部郁子 (立命館大学総合心理学部)
    服部雅史 (立命館大学総合心理学部)
    認知資源は認知機能の遂行にとって重要であり,認知資源と推論との間の重要な関連性は古くから認識されてきた.認知資源によって課される制約は,しばしばあいまいなで膨大な情報を扱うための重要なメカニズムである.本研究では,近年の様々な領域の研究を概観し,二種類の思考の制御に関してワーキングメモリーが二つの役割を担っていることを論じる.

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