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物語
P1
-34
研究手法のモデル化によって提案したITSと情報社会論の融合の発展性
森田均
(長崎県立大学国際社会学部)
松坂勲
(長崎電気軌道株式会社)
山口泰生
(長崎電気軌道株式会社)
酒井寿美雄
(協和機電工業株式会社)
曾理恵子
(協和機電工業株式会社)
本研究は,研究分野,教育研究組織,研究者による社会貢献という新たな側面を対象として,情報社会論に高度交通システム(ITS)の研究・教育と実践の手法を導入する試みである.ITS研究への参与により導入のプロセスを検討し,長崎の地域ITSプロジェクトを主体的に推進することから政策提言にまで至る実践を経て,これらをモデル化した上で評価し,研究手法,教育理念,社会参加の3つの観点から情報社会論に新たな展望を得ることを目指すものである.
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9月16日(金)
9月17日(土)
9月18日(日)
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