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言語・非言語行動

  • OS08-4
    鈴木紀子 (帝塚山大学 経営学部)
    正田悠 (同志社大学文化情報学部・日本学術振興会・Centre for Performance Science, Royal College of Music)
    西本光志 (同志社大学大学院文化情報学研究科)
    阪田真己子 (同志社大学文化情報学部)
    伊藤紀子 (同志社大学大学院文化情報学研究科)
    本稿では、レゴブロックを用いた共同創作場面において、参加者の言語・非言語行動が創作作品の独創性に及ぼす影響を明らかにすることを目的とする。さらに、作品の持つ特徴が独創性の評価に貢献しているのかについても調べていく。これらによって、創造的活動における多人数インタラクションに関する知見とともに、創作された作品の独創性に関する新たな評価指標を得られることが期待される。
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