キーワード索引

国際標準

  • P1-006
    城 真範 (産総研)
    木村 健太 (産総研)
    佐藤 洋 (産総研)
    QoLの測定方法に関する三つの分類から主観的幸福感とケイパビリティを中心に先行研究を概観し、Kahnemanの瞬間効用をケイパビリティに類似する可能性価値に置き換える提案をする。アクションとその効果による幸福感をアンケートによって定量するため、二段階のアンケートスキームを提唱する。またその結果の解釈について分類する。