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日本認知科学会編集委員会では、「認知科学」誌掲載には適当でない論文、報告書、文献集その他の資料をテクニカルレポート(TR)として認定することがあります。適当でない理由には次のようなものがあるでしょう。 |
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 | ◇ | 分量が多すぎて雑誌論文として適当でない |
 | ◇ | 資料的価値しかない(データを整理しただけ、文献リストのみ、など) |
 | ◇ | 通常の査読手続を踏まず早く公表したい(内容の善し悪しはともかく先に発表したと記録に残したい、など) |
 | ◇ | 改善して雑誌論文にするため広く研究コミュニティのコメントがほしい |
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TRに関しては学術的価値の大小を議論しません。著者が公表する価値があるはずだと思えば十分です。ただし次のようなチェックはします。 |
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 | ◇ | 最も広い意味での認知科学の分野における知的営為の結果であるか |
 | ◇ | それがどういう性質の文献なのか明確に示してあるか(例えば、実験データ、文献検索の結果、pre-publication、会議の議事録、etc.) |
 | ◇ | 剽窃、個人攻撃、その他、学会の通念上、明白に問題のある内容を含んでいないか。 |
 | ◇ | 他分野の読者にもなんとかついていける程度の記述の親切さを示しているか。 |
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こうしたチェックは通常1週間を目標に行われます。なお、TRの配布は、2004年1月までは投稿者の責任において行なっていただいていましたが、2004年2月以降は発行状況のページからPDF形式でダウンロードできるようにしております。投稿、ご質問は下記テクニカルレポート担当編集委員までお送り下さい。 |
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