PC1 | 発語過程における文字心像の関与とそのモデル化 |
| --- 神経心理学的観点から --- |
| 伝 優子(京都大学) |
PC2 | 文書の彩色による可読性向上の評価 |
| 内田友幸・田中英彦(東京大学) |
PC3 | 描画方向の規定要因に関する認知考古学的検討 |
| 松本直子(九州大学) |
PC4 | 歩行空間の幾何学 |
| 渡辺利夫(慶應義塾大学) |
PC5 | ビデオゲームプレーヤのモデル化 |
| 小笠原秀美(中京大学) |
PC6 | 「本当の」をめぐるカテゴリー考 |
| 水田洋子(大阪大学) |
PC7 | Collaborative scientific research in Japanese Cognitive Science |
| --- Analyses of questionnaire data --- |
| (日本の認知科学における共同研究 --- 質問紙調査の分析から ---) |
| 岡田 猛・三輪和久(名古屋大学) Christian D.Schunn(Carnegie Mellon University) Kevin Crowley(University of Calofornia) |
PC8 | 多様な情報を発見し融合する能力の発展をめざして |
| 福永征夫(松下電器) |
PC9 | シミュレーションによる電力プラントのヒューマンインタフェース設計支援手法 |
| 仲谷善雄・中川隆志(三菱電機) 吉川栄和・高橋 信(京都大学) 長谷川明・古田富彦(原子力発電技術機構) |
PC10 | 情報機器に対する態度が機器操作に及ぼす影響: ユーザフレンドリな認知的インタフェースの設計指針の検討 |
| 伊与田克宏・楠見 孝(東京工業大学) |
PC11 | インタフェース・デザインの方法 --- 認知的相互作用の分析モデル |
| 永井由美子・須永剛司(多摩美術大学) 吉橋昭夫(静岡大学) |
PC12 | 階層的メニュー構造に対応する複数音提示が情報機器の操作習得に及ぼす長期的効果 |
| 中尾圭介・楠見 孝(東京工業大学) |
PC13 | 警告音における適切な人間らしさについて |
| 石井春江(同志社大学) |
PC14 | ヒューマンインターフェイスの一要素としてのデモンストレーションの効果 |
| 宮地祐一郎・三宅芳雄(中京大学) |
PC15 | キモチの表現 --- 自己表出を考える |
| 仲谷美江(三菱電機) |
PC16 | トラックボールを用いたジェスチャー・インタフェースの設計と評価 |
| 楠見 孝(東京工業大学) 河原清一(電通国際システム(株)) |
PC17 | エージェントによる要請過程の実現と考察 |
| 村川賀彦(北陸先端科学技術大学院大学) 鷲尾 隆(三菱総合研究所) 國藤 進(北陸先端科学技術大学院大学) |