キーワード索引

  • sP2-23
    ジョキョウテツ (千葉大学融合理工学府)
    松香敏彦 (千葉大学文学部)
    顔の印象評定に関する先行研究では、顔への観察行動は観察者自身の性格特性に強く影響されていることが示されている。これらの結果から、観察行動を用いて観察者の性格特性を予測することが可能だと考えられる。この可能性を検討するため、先行研究と同様の顔画像への印象評定課題を用いた実験をおこなった。具体的には、アイトラッカーを用いて観察行動である眼球運動データ、および観察者の性格特性を収集し、階層的ベイズモデルを用いたデータ分析をおこなった。
  • sP2-40
    佐山公一 (小樽商科大学商学部)
    話し手が,話し手の怒りの理由を伝えるとき,話し手の怒りの表情や怒りを含む音声が,メッセージの理解にどう影響するかを実験的に検討した.映像を見た後,映像で伝えられたメッセージの分かりやすさと話し手の怒りを評定した.メッセージが話し手を怒らせる理由の有無,話し手の表情の怒りの有無,話し手の声のトーンの怒りの有無に分け分析した.その結果,声のトーンが,メッセージに怒りがあるかどうかの判断に影響することが示唆された.