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パズルゲーム

  • P2-12
    中野良樹 (秋田大学教育文化学部)
    大槻正伸 (福島工業高等専門学校電気工学科)
    た.解決への自信度は時間経過とともに低下し,完成直前でも上昇しなかった。つまり,作業者は目の前の状態が完成に近づいているかを正しく推定することはできなかった.一方で、課題そのものの難易度は正しく評定できていた。視線移動に関しては、解決力の高い作業者はピース配置という問題空間を全体的に走査して捉える傾向があった。