学習と対話研究会
タイトル: チャンス発見と洞察の認知科学
最近、チャンス発見、洞察のモデルなど、人間の高次の思考に関する手法やモデルが提案されています。チャンス発見は研究の蓄積により手法は次第に明確化されてきており、実例も蓄積されつつあります。
しかし認知科学的に見ると、その認知の過程はいまだ未解明の領域であり、改めて衆知を集めて議論する価値があるように思えます。
そこでSIGLALでは今回、この領域の代表選手においでいただき、実用的な手法と思考としての科学的な解明との狭間で議論をたたかわせ、次世代の認知科学研究の方向性を探りたいと思い、以下の研究会を開催いたします。
● 日時
12月9日(土) 午後
● 場所
玉川大学 大学研究室棟 B104室 (小田急線玉川学園前 新宿から40分)
大学の場所 http://www.tamagawa.jp/access/index.html
会場 http://www.tamagawa.jp/access/campusmap.html の8番の建物の地下
● プログラム
13:20-13:30大森隆司(玉川大):企画意図
13:30-14:30大澤幸生(東大)
問い:人は本当にチャンスを好むのか?
14:40-15:40三輪和久(名古屋大)
チャンスは準備された心を好んでやってくるのか?
─洞察の認知科学からの検討─
● 指定討論
16:00-16:20岩男卓実(関東学院)
16:20-16:40服部雅史(立命館)
16:40-17:30全体討論
● 参考文献
大澤、徐、山田 編著:チャンスとリスクのマネジメント、朝倉書店(2006)